2026/08/14 15:26



皆様ごきげんよう😎✨

久しぶりの更新になります。

ブランドオーナーの独り言、と思って読んでもらえたら。

今日はうちのブランドの商品の一つ「抜刀」の話をします。

この商品は sparkling japan というシリーズとして作った一着です。由来は単純で、僕の名前が大和だから。日本に因んだデザインのラインナップを作りたかった。刀を持った侍が天然パーマでサングラスをしているのも、僕自身を表しています。ケニア人とのハーフである僕の中に半分流れている日本人の血と、日本を象徴する名前への誇りを、形にしました。

ここまでは、僕の口から直接聞いたことがある人も多いと思います。

ですが、この抜刀はそんな生半可な商品ではありません。

僕自身、着ている率が一番高い一着ですし、受注生産でブランドを運営していた僕が、初めて量産化に踏み切った商品でもあります。

大学一年のとき、陸上部のコーチにこう言われました。箱根駅伝で区間賞を取ったこともある人です。

「レベルの高い選手たちは真剣を持って斬り合っている。お前が握っているのは、竹刀ですらないおもちゃの刀だ」

高校も大学も推薦をもらって、陸上に本気で取り組んでいる「つもり」でした。その「つもり」を、真正面から斬られた言葉でした。

意識のレベルが数段上がったと思います。そしてこれは陸上に限らず、仕事でも、ブランドでも、あらゆる場面で今も効いている言葉です。

この商品の侍が握っている刀は、その言葉が形になったものです。

こう書くと、あの商品の見方が変わる人もいると思います。

でも裏を返せば、語らなければ何も伝わっていないということでもある。ずっと考えているのは、初めてsparklingを見た人の感情を、どうすれば動かせるかということです。

今この文章を読んで、少しでも何かが動いたなら、それが答えなのかもしれません。

あなたが今握っているのは、真剣ですか。

↓商品ページはこちら